もう10年以上同じ事を言ってるけど、私は美容さえあれば生きていける人間だ。
家族に不幸が次々と起きてる今、美容が無かったら私は毅然としていられないと思う。
親父が大変な時に涙も流さない血も涙もない薄情者に見える事だろう。でも、ここで私が泣いたら家族は終わりだ。
誰よりも心から強く美しく光のような存在にならなければなければならない。一緒に泣いて、やつれていけば、そういう姿や雰囲気を見てるだけで、お互いに不幸を感じる。
私自身がそうしていないと折れそうな気がするからというのが一番大きな理由だ。年齢が31歳ともなれば、心の全てが顔に表れる。
心が疲れていれば顔色は悪くなるし、目元にシワは入るし、全ての重みが顔にモロに出るイライラしてれば縦ジワが刻まれるしな。
そういう感情全てを癒し笑顔でいる為に、私はスキンケアやボディケアをする。心まで癒しが届くように。どんなに心がくたびれても、女は肌さえキレイであれば気持ちも比例して上がってくる。
肌が頑張ってくれてるんだから!と。
そこに色をのせる。色のイメージに合わせて自分の心を調整する。あくまで自分が化粧負けせず、自分の良さを生かせる範囲で。
心の優しさ、強さ、光、冷静さ、決断力、日々必要なモノは違う。あくまで今、自分が一番必要な気持ちを色にのせる。ラインの太さやメイクの入れ方だって日々、心に必要な調整をする。
そうする事で私はいつも、今一番必要な気持ちを美容で表している。
私の美容は生易しくはない。
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